ビルメンテナンスにおける日常点検と月次点検の違いを徹底解説

2025/03/13

ビルメンテナンスにおいて、日常点検と月次点検の違いは非常に重要なポイントであり、ビルのオーナーや管理会社の担当者にとって最優先事項の1つです。

これらの点検は、ビルの安全性や機能性を維持するために欠かせない要素であり、それぞれに特有の目的や実施方法があります。

例えば、ビルメンテナンスの日常点検の例としては、電気設備や空調設備の状態確認が挙げられます。一方、月次点検では、より詳細なチェックが求められ、設備の性能評価や異常の早期発見が目的となります。

また、ビル管理における法定点検とは、法律に基づいて定期的に実施される点検であり、ビル管法に則った点検項目が定められています。法定点検一覧表は国土交通省のガイドラインに基づき、各種設備に対する法的な要件を明確に示しています。

特に、電気設備に関しては、日常点検や月例点検が義務付けられており、これらの点検を適切に実施することが求められます。

この記事では、ビルメンテナンスにおける日常点検と月次点検の違いについて詳しく解説し、それぞれの重要性や実施例を考察していきます。

 

 

ビルメンテナンスの日常点検と月次点検の違いを解説

 

ビルメンテナンス 日常点検の具体的な例

ビルメンテナンスにおける日常点検は、日々の業務の中で建物の安全性や快適性を保つために欠かせない作業です。これにより、建物の設備や機器の不具合を早期に発見し、トラブルを未然に防ぐことが可能です。

例えば、エントランスや廊下の照明が正常に点灯しているか、トイレや水回りの設備が問題なく使用できるかといった確認が行われます。また、消防設備や防犯カメラが適切に動作しているかを確認することも重要です。こうした確認は毎日行われることで、建物の利用者が安心して利用できる環境を維持します。

さらに、空調やエレベーターの異常音の有無や異常な振動がないかなど、機械設備の簡易チェックも日常点検の一環です。これにより、突然の機械トラブルを防ぎ、修理費用を抑えることができます。

日常点検のメリットは、小さな問題を早期に発見できる点です。ただし、短時間で行われるため、詳細な点検や高度な技術が必要な箇所は見落とされる可能性があります。そのため、定期的な詳細な点検と組み合わせることで、より確実に建物の維持管理を行うことが求められます。

 

ビルメンテナンス 月次点検の具体的な例

ビルメンテナンスにおける月次点検は、日常点検よりもさらに詳しく、建物全体の状態を把握するための定期的な作業です。月に一度、専門的な知識を持つスタッフが各設備の詳細な状態を確認し、潜在的な問題を発見・修繕することを目的としています。

具体的には、空調設備のフィルター清掃や、電気系統の電圧・電流の測定など、より専門的な作業が含まれます。また、消防設備の点検では、非常用照明や火災報知器の動作確認も行います。これにより、緊急時に備えた適切な設備維持が図られます。

他にも、エレベーターや昇降機の動作確認と、オイル漏れや異常振動がないかをチェックすることが一般的です。これにより、日常点検では気づきにくい、内部の消耗や劣化に早期対応することができます。

月次点検のメリットは、設備全体を広範囲に点検できることですが、デメリットとして、点検時間がかかるため、利用者に多少の不便を与える可能性があります。そのため、点検スケジュールは利用者に配慮して組む必要があります。

 

ビル管理における法定点検一覧

ビル管理において、法定点検は建物の安全性を確保するために法律で義務付けられている重要な業務です。これらの点検は、各種法令に基づいて定期的に行わなければならず、違反すると罰則が科される可能性があります。

代表的な法定点検には、以下のようなものがあります。
 

建築物定期点検:

建物の構造や設備が安全であるかを確認するため、半年から1年ごとに行われます。特に避難経路や安全装置が機能しているかがチェックされます。
 

電気設備定期点検:

高圧受電設備を持つビルでは、年に1回、専門業者による電気設備の法定点検が必要です。電力供給の安定や安全確保が目的です。
 

消防設備点検:

年2回実施が義務付けられており、消火器や火災報知器、避難器具の動作確認を行います。消防法に基づいて実施され、火災時の迅速な避難をサポートします。
 

空調設備の点検:

ビルの冷暖房設備は年に1回の点検が義務付けられています。主に換気装置やエアフィルターの清掃・交換が行われます。
 

貯水槽清掃点検:

水道法に基づき、年1回以上の清掃と点検が必要です。これにより水質が衛生基準を満たしているか確認します。

昇降機点検:

エレベーターやエスカレーターについては月1回の点検と、年1回の定期検査が求められています。安全装置や機械部分の異常がないかを詳細に確認します。

これらの法定点検は、すべてのビル管理者が遵守しなければならないものです。点検を怠ると、事故や災害が発生した場合に法的責任を問われることがあるため、十分な注意が必要です。定期的なスケジュール管理が求められます。


 

建物点検に必要なチェックシートの作り方

建物点検において、効率的で正確な点検を行うためには、適切なチェックシートの作成が重要です。チェックシートは、点検項目を体系的に整理し、見落としを防ぐためのツールとして機能します。

まず、チェックシートを作成する際に考慮すべき点は、点検の目的や範囲です。例えば、日常点検や月次点検、法定点検など、それぞれの点検内容に応じて異なる項目が必要になります。目的を明確にすることで、不要な項目を排除し、効率的な点検が可能になります。

次に、具体的な点検項目のリストアップを行います。建物の構造、設備、電気系統、消防設備など、建物全体にわたる各要素を細かく分けて記載します。例えば、電気設備であれば「配電盤の異常有無」「照明の動作確認」、空調設備であれば「フィルターの清掃状況」「異常音の有無」など、詳細にチェックすることが大切です。

また、各項目に対して点検の基準を明確にすることも重要です。例えば、「正常」「異常」の2択ではなく、異常時にどの程度の修繕が必要なのかを記載することで、点検結果を基にした適切な対応が可能となります。写真を添付できる欄を設けることも有効です。

最後に、点検者のサイン欄や実施日を設けることも忘れてはいけません。これにより、点検履歴を管理しやすくし、万が一の問題発生時にも責任の所在が明確になります。

このようにして作成したチェックシートは、定期的に見直し、建物の変化や法規制の変更に合わせて更新することが望ましいです。こうしたプロセスを通じて、建物の安全性を高い水準で維持することが可能になります。

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ビルメンテナンス 日常点検と月次点検のポイントを解説

ビルのメンテナンスにおいて、電気設備と機械設備の2つは、特に大切な要となります。後半は、それらの点検活動についての詳細をご説明します。

特にビルを管理する方々にとって、電気系統の点検がいかに大切か、分かっていただけるかと思います。
 

電気設備の日常点検とその具体的な内容

電気設備の日常点検は、ビルや施設の電力供給の安定性と安全性を維持するために、毎日行われる基本的な確認作業です。この点検は、異常が発生する前に早期発見し、事故やトラブルを未然に防ぐことが目的です。

まず、日常点検の基本的な内容として、外観の確認が挙げられます。配電盤や電気機器に目立った汚れや損傷がないか、ケーブルや配線に緩みや損傷がないかを目視で確認します。こうした外観のチェックにより、早期に物理的な問題を発見できます。

次に、機器の動作確認が重要です。照明やコンセントの動作、エアコンなどの電気機器が正常に機能しているかを日常的に確認します。これにより、電圧低下や過負荷などのトラブルを早期に検知することができます。

また、異常音や異常な発熱の確認も行います。配電盤や変圧器などの機器から異常な音が出ていないか、機器が過剰に熱くなっていないかを手で触れて確認することも有効です。異常な熱は、故障の前兆であることが多く、早めの対応が求められます。

日常点検は、特別な技術や工具を必要とせず、担当者が迅速に行える範囲の確認作業です。しかし、この基本的な点検がトラブルの未然防止に大きく貢献します。重要なのは、毎日確実に実施し、問題があればすぐに報告・対応することです。

電気設備の月次点検とは? その具体的な作業内容を紹介

電気設備の月次点検は、日常点検よりも詳細かつ技術的な確認を行う点検です。1か月に1回程度、専門的な知識を持ったスタッフが行うことが推奨されており、電気設備の安定稼働を確保するために非常に重要です。

月次点検の具体的な作業内容としては、まず配電盤や変圧器の点検があります。これには、内部の配線や接続部の緩み、汚れ、腐食の有無を確認する作業が含まれます。内部の緩みや接触不良があると、火災や設備の故障につながるため、慎重に確認する必要があります。

次に、電圧や電流の測定が行われます。通常の稼働時と比較して異常な数値が出ていないかをチェックし、異常があれば早期に対応します。特に、過負荷や電力供給の不安定さがある場合には、設備全体の見直しを検討することも必要です。

また、漏電の有無を確認するための漏電ブレーカーの動作確認も行います。漏電は感電事故や火災の原因となるため、早期発見が非常に重要です。漏電が確認された場合は、すぐに修繕作業を行い、事故を未然に防ぎます。

さらに、機器の清掃も月次点検の一環です。特に配電盤内の埃や汚れがたまると、冷却効率が悪化し、機器の過熱につながります。定期的な清掃を行うことで、設備の寿命を延ばし、故障リスクを軽減します。

月次点検は日常点検に比べて専門的な知識が必要であり、しっかりとした記録を残すことが求められます。この記録があることで、次の点検時にどのような変化があったかを比較でき、トラブルの原因特定や予防措置の判断材料となります。


機械設備の日常点検とその具体的な内容

機械設備の日常点検は、ビルや施設内で使用される機械装置が正常に稼働しているかどうかを確認するために、毎日行う基本的な作業です。安全で効率的な運用を維持するために、簡単で定型化されたチェックが日常的に求められます。

具体的な内容としては、まず機器の外観確認が挙げられます。機械設備の表面に汚れや錆がないか、または部品の緩みや破損がないかを目視で確認します。外観からの異常を早期に発見することは、大きなトラブルを未然に防ぐための重要なステップです。

次に、作動状態の確認を行います。エレベーターやエスカレーター、空調設備などが正常に動作しているかをチェックします。動作中に異常音や振動が発生していないか、機械がスムーズに作動しているかを観察し、不具合があればすぐに報告します。

また、異常な温度や振動のチェックも重要です。モーターやコンプレッサーなどの機器は、正常な稼働時に一定の温度や振動を保っています。これらが異常であれば、機械内部に問題が生じている可能性が高いです。このような早期の兆候を見逃さないことが、後の大きな修理費用を抑えることにつながります。

日常点検は、簡単な手順で行えるものが多いですが、その分、毎日確実に行うことが求められます。こうした基本的な確認作業が、機械設備の長期的な安定運用を支える鍵となります。


 

機械設備の月次点検とは?その具体的な内容を紹介

機械設備の月次点検は、日常点検よりも詳しい内容を専門的な観点から実施する定期点検です。1か月に1度のペースで行い、機械の安全性や効率性を維持し、重大な故障や停止を防ぐために重要です。

月次点検の具体的な内容として、まず機械内部の詳細な確認があります。これは、モーターやベアリング、ベルトなどの内部部品が正常に機能しているかを点検します。部品の摩耗や劣化は、設備の稼働効率を低下させる原因となるため、適切なタイミングで交換する必要があります。

次に、潤滑剤の補充や交換が行われます。機械設備は、多くの場合、摩擦を減らすために潤滑剤を使用しますが、時間が経つと劣化します。適切な潤滑がなされていないと、機械の動作が滑らかでなくなり、故障のリスクが高まります。このため、月次点検時には潤滑剤の状態を確認し、必要であれば補充または交換を行います。

また、温度や振動の測定も月次点検の重要な作業です。これにより、機械内部で異常が発生していないかを精密に確認します。通常の稼働状態では一定の温度や振動が維持されているため、その変化を測定することで、早期に問題を発見し、修理やメンテナンスが必要な箇所を特定します。

さらに、制御システムの点検も月次点検の一環です。機械の自動制御装置やセンサーが正確に作動しているかを確認します。センサーの誤動作は、機械全体の効率を損なう原因となるため、システムのキャリブレーションを定期的に確認することが重要です。

月次点検は、専門的な知識を持った技術者が行うことが推奨されており、点検結果は記録に残しておく必要があります。この記録により、次回点検時に異常があった箇所を追跡でき、長期的なメンテナンス計画の基礎となります。

 

ビルの法定点検とは? 国土交通省の規定を確認

ビルの法定点検とは、建物の安全性や機能性を保つために法律で定められた点検を行うことです。これらの点検は、ビルの所有者や管理者が定期的に実施することが義務づけられており、国土交通省が定める規定に従って行われます。法定点検の目的は、ビルの利用者や周囲の人々の安全を確保し、重大な事故や災害を未然に防ぐことです。

国土交通省の規定では、ビルの種類や規模に応じて、定期報告制度が導入されています。この制度では、ビルの所有者や管理者が、建物の安全性や設備の状態を専門の技術者により点検し、その結果を自治体に報告することが求められます。たとえば、建築物全般の安全性を確認する建築基準法に基づく定期点検や、エレベーターや空調設備などの機械設備に関する点検が含まれます。

具体的な点検項目としては、ビルの耐震性能の確認、外壁の劣化状況の点検、防火設備や避難経路の整備状態の確認などがあります。これらの点検は、通常1年から3年に一度行われ、その頻度や内容は建物の種類や用途によって異なります。

法定点検には、一般的な点検項目に加えて、特定の条件下で行う点検もあります。たとえば、特定防火対象物と呼ばれる、映画館やデパートのように不特定多数の人々が利用するビルでは、より厳密な防火点検が必要です。このような場合、専門の防火管理者による定期点検が義務付けられています。

ビルの法定点検を怠ると、罰則が科される場合があります。また、点検を適切に行わなかった結果、事故やトラブルが発生した場合、ビルの所有者や管理者が法的責任を問われることもあるため、適切な点検を行うことが重要です。


 

電気設備の法定点検に関する義務とその重要性

電気設備の法定点検は、建物や施設で安全に電気を使用するために、法律で義務付けられた定期的な点検です。この義務は、電気設備が正常に機能しているかを確認し、故障や事故のリスクを減らすために設けられています。特に、電気火災や感電などの危険性を防ぐために、適切な点検が不可欠です。

電気設備の法定点検は、電気事業法や電気設備技術基準に基づいて行われ、通常は年1回以上実施されます。この点検には、主に電気系統の配線や分電盤、配電盤の劣化確認や、絶縁抵抗の測定などが含まれます。これらの点検は、資格を持った電気主任技術者が実施し、点検結果は報告書として記録されます。

電気設備の法定点検の重要性は、設備の安全性確保だけでなく、事故予防や法的リスクの回避にもあります。例えば、点検を怠った場合、漏電やショートによる火災リスクが高まり、その結果として大規模な損害が発生する可能性があります。また、法律違反となり罰則や行政指導の対象となる場合もあるため、定期的な点検は所有者や管理者の責任として非常に重要です。

電気設備は日常的には目に見えない部分で稼働しているため、劣化や異常を見逃しがちです。そのため、法定点検をしっかり行うことで、安全性を確保し、長期的に安定した設備運用を実現できます。


 

機械設備の法定点検に関する義務とその重要性

機械設備の法定点検も、電気設備同様に法律で義務化されており、安全で効率的な運用を保つために重要です。特に、空調、給排水、昇降機などの設備は日常的に使用されているため、点検によってその機能が正常かつ安全に維持されているか確認する必要があります。

機械設備の法定点検は、建築基準法や労働安全衛生法などに基づいて実施され、点検項目や頻度は設備の種類によって異なります。例えば、エレベーターやエスカレーターの場合、昇降機等検査が年1回義務付けられており、制御装置やブレーキ、ワイヤーロープの状態を確認する点検が行われます。給排水設備では、配管の腐食や漏水の有無、ポンプの動作確認などが重点的に点検されます。

機械設備の法定点検の重要性は、安全性の確保とトラブルの未然防止にあります。点検を怠ると、設備の不具合が突然発生し、建物利用者の安全を脅かすだけでなく、設備の修理や交換に多大なコストがかかる可能性もあります。また、法律に基づく点検を行わない場合、行政処分や罰則を受けることもあり、企業や施設管理者にとって法的リスクが高まるため、確実に実施することが求められます。

さらに、定期的な点検を行うことで、設備の寿命を延ばし、運用コストの最適化も図れるため、経済的なメリットも大きいです。


 

ビルメンテナンスにおける日常点検と月次点検の違いの総括

 

  • ビルメンテナンスの重要な要素が日常点検と月次点検である
     
  • 日常点検は、毎日の設備の状態確認を目的とする
     
  • 月次点検は、1か月に1度の定期的な詳細確認を行う
     
  • 日常点検は、簡易的かつ目視中心のチェックが主となる
     
  • 月次点検では、専門的な機器を使用した検査が必要となる
     
  • 日常点検では、異常や故障の早期発見を重視する
     
  • 月次点検は、劣化や不具合の進行状況を評価する
     
  • 日常点検は、担当者が現場で直接チェックを行うことが多い
     
  • 月次点検では、専門業者や技術者が点検を担当することがある
     
  • 日常点検は、運用中の機器や設備の安全確保が主な目的となる
     
  • 月次点検は、長期的な設備の維持管理を目的とする
     
  • 点検活動の中でも、電気設備や機械設備の点検は特に重要である
     
  • 日常点検や月次点検の結果をまとめて、法定点検として提出する必要がある
     
  • 特に月次点検は、専門性を要求されるため、代行を委託するケースがある

ビルメンテナンスにおいて、点検活動は非常に重要な作業の一つで、ビルのオーナーや管理会社の担当者にとって最優先事項の1つです。

その点検項目や法律に基づいた作業は多岐に渡り、多くの実地経験を要します。

経験値があり、丁寧な点検作業ができる検査員は、ビルメンを依頼するビルのオーナーや管理者にとって、心強い味方です。

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