キクイムシによる木材被害リスクを防ぐための完全駆除ガイド

2025/01/31

キクイムシは木材に被害を与える害虫で、そのまま放置すると被害が広がり、建物や家具に深刻な影響を及ぼすことがあります。

特に木くずが床や周囲に散らばっている場合、キクイムシの存在を示している可能性があります。キクイムシの被害を防ぐためには、まずその原因を理解し、適切な予防策を講じることが重要です。

駆除方法には自分でできるものもあれば、専門業者に依頼する方法もあります。

自分で駆除を行いたい場合、バルサンや駆除スプレーなどが効果的ですが、使用方法を間違えると効果が薄れることもあります。

万が一、駆除がうまくいかない場合には、専門業者に依頼することを検討しましょう。専門業者による駆除は確実性が高いのでオススメできますが、その費用相場も知っておくと安心です。

本記事では、キクイムシの被害を予防・駆除するための方法について詳しく解説しますので、ぜひ参考にして下さい。

 

記事のポイント

  • キクイムシによる被害の原因と症状が分かる
     
  • キクイムシの駆除方法や予防策について理解できる
     
  • 自分でできる駆除方法と専門業者に依頼する際のポイントが分かる
     
  • 駆除費用の相場や選択肢について把握できる

キクイムシの被害と駆除の重要性

キクイムシの被害とは?木材への影響

キクイムシによる被害は、木材の内部で発生するため、外見上は分かりにくいことが特徴です。

キクイムシは、木材に卵を産み付けるので、その卵から孵化した幼虫が木材を食い荒らします。

幼虫が木材内部で移動しながらトンネルを掘るため、木材の内部構造が弱くなり、強度が著しく低下します。

このような被害は、住宅の柱や梁、家具など、木材を使用しているあらゆる部分で起こる可能性があります。

さらに、被害が進行すると、木材の表面に小さな穴が開いたり、そこから木くずがポロポロと落ちてきたりすることがあります。

この木くずは、キクイムシが内部で活動している証拠です。見た目にはわずかな穴であっても、内部は広範囲に渡って損傷しているケースが多く、気づいたときには修繕が困難な場合も少なくありません。

特に構造材が被害を受けた場合、建物全体の耐久性や安全性に影響を与える恐れがあります。

また、キクイムシは特定の種類の木材に限らず、乾燥した木材や湿度の高い場所にある木材を問わず被害をもたらします。

家具やフローリングといった木製品も例外ではなく、大切にしている家具が使い物にならなくなることもあります。

このように、キクイムシの被害は木材そのものの価値を損なうだけでなく、建物の寿命や安全性にも重大な影響を与えるのです。


木くずが発生する原因を解説

木くずが発生する原因は、キクイムシの幼虫が木材をかじり、体内で消化しきれない部分を排出するためです。幼虫は木材の内部を食害しながら移動し、その痕跡として小さな穴や粉状の木くずを残します。

特に、湿気が多い環境では木材が柔らかくなり、キクイムシが繁殖しやすくなります。このため、湿気対策が不十分な家屋や、通気性の悪い家具が被害を受けやすいです。

また、木材の種類によってはキクイムシにとって好物となるものもあり、特定の木材が選ばれる傾向があります。ラワンやナラ、ケヤキなどの広葉樹がこれに当たります。

木くずが目に見える状態は、キクイムシの活動がかなり進行しているサインです。この段階では、木材内部に広範囲の被害が生じている可能性があるため、早急な対処が求められます。

 

放置するとどうなる?被害の拡大

キクイムシの被害を放置することは、建物や木製品にさらなる大きな損失をもたらします。キクイムシは1匹あたりの被害範囲は小さいものの、短期間で繁殖を繰り返すため、被害が急速に広がることが特徴です。

一度繁殖が進むと、木材の内部がスカスカになり、結果的に強度がほとんど失われてしまいます。そのため、初期段階で対応しないと、後々修繕や交換が必要となり、高額な費用がかかることが少なくありません。

住宅の構造部分に被害が及ぶと、建物全体の耐久性が低下し、地震や台風などの自然災害に対する安全性も損なわれます。特に、日本の住宅は木造建築が多いため、被害を受けやすい傾向があります。

さらに、家具や床材などに被害が広がれば、見た目にも悪影響を与えるだけでなく、日常生活にも不便が生じるでしょう。

また、被害を放置することで、新たな被害を招くリスクもあります。キクイムシが木材を食い荒らす際に発生する木くずは、他の害虫やカビの発生を誘発する原因となります。これにより、さらに衛生状態が悪化し、家全体に悪影響を及ぼす可能性があります。

対策が遅れるほど被害は深刻化するため、早期にキクイムシを駆除する必要があります。自力での対応には限界があるため、専門業者に依頼することを検討してください。

適切な対応を取ることで、木材の劣化を食い止め、建物や家具を長期間使用できる状態に保つことができます。

放置は被害を拡大させるだけでなく、最終的には高額な修繕費用や安全性の低下を招くため、早めの行動が鍵となります。

キクイムシ被害の予防策とは

キクイムシの被害を予防するためには、湿気対策が最も重要です。湿度が高い環境はキクイムシの繁殖を助けるため、通気性を良くし、部屋を適切に換気することが効果的です。また、除湿器を使うなどして室内環境を乾燥させることも有効です。

木材の選び方も予防策の一つです。キクイムシに好まれにくい加工済み木材や、防虫処理が施された木材を使用することで、被害の発生リスクを抑えることができます。特に、新築やリフォーム時にこれらの木材を選ぶことが推奨されます。

さらに、定期的に木材や家具の状態をチェックする習慣を持つことも重要です。例えば、木材表面に小さな穴や木くずが見られた場合は、早期発見につながります。また、キクイムシの被害を完全に防ぐことは難しいため、予防と同時に早めの駆除を検討することが長期的な被害を防ぐ鍵です。

 

自分でできるキクイムシ対策

自分でできるキクイムシ対策には、湿気対策と簡易的な駆除方法があります。まず、木材や家具が湿気にさらされないようにすることが重要です。

具体的には、定期的に部屋を換気し、除湿器や乾燥剤を活用して湿度を管理しましょう。特に梅雨の時期や結露が発生しやすい環境では注意が必要です。

次に、木材や家具の状態を定期的に確認することも対策の一つです。木くずや小さな穴を見つけた場合は、その部分をアルコールスプレーで清掃し、虫の活動を抑えることができます。

また、市販の駆除スプレーを使用することで、表面付近に潜むキクイムシに効果を発揮することもあります。

ただし、これらの対策はあくまで軽度の被害に対するものであり、被害が広範囲にわたる場合や木材内部まで侵食されている場合には効果が限定的です。プロの業者に相談することも視野に入れましょう。

早急にキクイムシを駆除するには、プロの専門業者に任せた方が、効果的に対応してもらう事ができます。

 

「KIREI produce」では、こちらのキクイムシの駆除作業を全都道府県で行っており、駆除に関するノウハウや技術も蓄積しています。

常に適正なお見積もりを心掛けていますので、キクイムシの駆除を考えている家主さんや、依頼を考えている管理者の方は、ぜひ一度ご相談下さい。

キクイムシ被害を効果的に駆除する方法

キクイムシの駆除方法を徹底解説

キクイムシの駆除にはいくつかの方法がありますが、その選択は被害の程度や発生場所によって異なります。駆除の方法は、まずどのような状況かを確認し、その後に最も効果的な手段を取ることが大切です。以下に、一般的な駆除方法を詳しく解説します。

まず、キクイムシを駆除する基本的な方法としては、物理的な手段と化学的な手段が考えられます。

物理的な方法には、「熱湯を使う方法」や「バルサン(燻煙剤)」を使う方法などがあり、これらは比較的簡単に試せるものです。

熱湯をかける方法は、木材の内部に浸透させることができるため、キクイムシの卵や幼虫を殺すのに効果があります。しかし、この方法では木材が傷んでしまう可能性があるため、注意が必要です。

次に、「バルサン」を使用する方法です。バルサンは、キクイムシが巣にいる場所に燻煙を送り込むことで駆除を行います。

この方法は、広い範囲に対応できるため、家具や収納棚の中など、手が届きにくい場所にいる場合にも効果的です。

ただし、バルサンを使用する際には必ず換気を行うことが大切です。また、動物や小さなお子さんがいる家庭では、使用時に十分な注意が必要です。

化学的な手段としては、駆除スプレーや殺虫剤が効果的です。キクイムシ用の専用スプレーを使うことで、木材の表面にいるキクイムシを直接的に駆除できます。

ただし、これらの薬剤は木材に染み込むことがないため、内部に巣を作っている場合にはあまり効果を発揮しません。内部にいる幼虫や卵に対しては、専用の液体やジェルタイプの薬剤が有効です。これらは木材内部にしっかりと浸透し、巣を作ったキクイムシにも効果があります。

自分で駆除する場合、これらの方法を試してみることができますが、全体的な効果を確実に得るためには複数の方法を組み合わせることが推奨されます。

たとえば、バルサンで広範囲に煙を行き渡らせ、その後に駆除スプレーや液体薬剤を使って、さらに効果を高めるという方法です。

ただし、キクイムシの駆除は自己判断だけでは限界があることもあります。特に建物の構造材に被害が及んでいる場合、完全な駆除は非常に難しく、専門的な知識と技術が必要です。

そのため、被害が広がる前に専門業者に依頼することを考えるのも一つの選択肢です。業者は、専用の機器を使い、より効果的な方法でキクイムシを駆除することができます。

駆除後の予防も重要です。キクイムシは再び発生する可能性があるため、定期的にチェックを行い、木材が湿気を帯びていないか確認することが大切です。さらに、木材の保護剤を使用することで、キクイムシが再び侵入するのを防ぐことができます。


バルサンで駆除は可能か?注意点

バルサンなどの燻煙剤は、キクイムシ駆除にある程度の効果を期待できます。ただし、すべてのケースで完全な駆除が可能とは限りません。

燻煙剤の煙は、木材表面や隙間に潜む成虫や幼虫には効果を発揮しますが、木材内部の深くに入り込んだ幼虫や卵には届きにくいという限界があります。

使用する際の注意点として、まず部屋全体を密閉することが必要です。煙が隅々まで行き渡るよう、窓や扉をしっかり閉じ、家具や木材周辺の隙間を塞がないようにしましょう。

また、燻煙剤には強い薬剤が含まれるため、使用後は十分な換気が欠かせません。特に小さな子どもやペットがいる家庭では、健康被害を防ぐため慎重に取り扱う必要があります。

さらに、バルサンを使っても被害が改善しない場合は、木材内部で被害が進行している可能性があるため、専門業者に相談することが重要です。

 

駆除スプレーや殺虫剤の活用方法

駆除スプレーや殺虫剤は、手軽にキクイムシを駆除する方法の一つです。

これらの製品は、木材表面にいる成虫や幼虫に対して直接作用するため、早期の被害であれば効果を実感しやすいです。使い方としては、木材の穴や隙間にスプレーをしっかり噴射し、薬剤を浸透させることが基本です。

ただし、木材の深部に入り込んだ幼虫や卵には効果が届きにくいため、被害の進行度合いによっては限界があります。

また、使用時には部屋を十分に換気し、薬剤を吸い込まないようマスクを着用することが推奨されます。特に小さな子どもやペットがいる環境では、使用後に安全を確認することが大切です。

市販の駆除スプレーや殺虫剤は、あくまで応急処置としての役割が強いことを覚えておきましょう。広範囲にわたる被害や長期間にわたる活動を抑えるには、専門的な処置を併用することを検討する必要があります。

 

熱湯を使った駆除の効果と手順

熱湯を使った駆除は、木材表面や浅い部分に潜むキクイムシに対して一定の効果を発揮します。

熱によって幼虫や成虫を死滅させることができるため、手軽に試せる方法の一つです。ただし、木材内部の深い部分まで熱が届きにくいため、効果が限定的である点には注意が必要です。

駆除の手順としては、まずキクイムシの穴や被害箇所を確認します。次に、熱湯をゆっくりとかけるか、スプレーボトルに熱湯を入れて直接噴射します。

このとき、木材を痛めないよう、少量ずつ慎重に行うことが大切です。使用後は乾燥させるために、通気性の良い場所で木材を乾かすか、扇風機を使用しましょう。

ただし、熱湯を使うことで木材が変形したり、ひび割れを起こすリスクもあるため、貴重な家具や建材には適さない場合があります。

この方法は軽度な被害に対する一時的な対策として使用し、被害が広範囲にわたる場合には他の方法と併用することを検討してください。

 

駆除専門業者に依頼するべき理由

キクイムシの被害が深刻化している場合、駆除専門業者に依頼することが最も効果的な解決策となります。

キクイムシは木材の内部に入り込んで繁殖し、その被害は表面上では分かりにくいことが多いため、一般人が自力で駆除するには限界があります。

一方、専門業者は木材の状態や被害の進行度を正確に診断する技術を持ち、適切な駆除方法を選定して作業を行います。

専門業者の最大のメリットは、確実性と効率の高さです。業者は専用の機材や薬剤を使用して、木材内部に潜む幼虫や成虫を徹底的に駆除することが可能です。

例えば、木材の隙間に直接薬剤を注入する処置や、燻蒸処理などの高度な方法を用いることで、キクイムシの完全駆除を目指します。

また、再発を防ぐための処置やアフターサービスが付帯していることが多く、長期的に安心感を得られるのも大きな魅力です。

一方で、駆除業者に依頼する際には費用が発生するため、コスト面での負担が懸念されることもあります。

ただし、放置して被害が拡大した場合、修繕や建材の交換にさらに高額な費用がかかる可能性があります。

そのため、被害を最小限に抑えるためにも、早い段階で業者に依頼することが結果的にコストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。

業者を選ぶ際は、必ず信頼できる業者に依頼することが重要です。ホームページで実績を確認し、料金や作業内容が明確に提示されている業者を選ぶことで、トラブルを避けることができます。

また、無料見積もりを提供している業者も多いため、複数の業者に相談し比較することで、自分に合ったサービスを選ぶことが可能です。

駆除業者の利用は初期費用がかかるものの、長期的には木材の寿命を延ばし、建物全体の価値を守るための有効な手段です。被害が拡大する前に、早急にプロの手を借りることをおすすめします。

キクイムシ駆除の費用相場とは

キクイムシの駆除を業者に依頼する際の費用相場は、被害の範囲や木材の種類、使用する駆除方法によって異なります。

一般的には、1㎡あたり3,000円~10,000円程度が目安です。ただし、被害が家全体に及んでいる場合、トータルで10万円以上になることもあります。

また、部分的な駆除であれば費用が抑えられることもありますが、根本的な解決には至らないこともあるため、状況に応じて検討することが大切です。

費用の内訳としては、薬剤の使用費用や作業時間、人件費が含まれます。特に、木材内部に侵入しているキクイムシを駆除するには専用の薬剤や装置が必要になるため、費用が高額になる場合があります。

そのため、複数の業者から見積もりを取って比較することが重要です。また、業者選びの際は、料金の明確さやアフターサービスの有無も確認しておくと良いでしょう。

被害を放置すると修繕費用が高額になる可能性があるため、早めに対策を講じることが、結果的にコストを抑えるポイントとなります。

 

キクイムシによるナラ枯れと駆除の補助金

キクイムシは木材製品だけでなく、自然環境にも深刻な影響を及ぼす害虫です。その代表例が「ナラ枯れ」と呼ばれる現象です。

ナラ枯れは、キクイムシがナラ菌というカビの一種を木材内部に運び込むことで起こります。この菌が木の水分や養分の通り道を塞いでしまい、結果的に樹木が枯死してしまうのです。

ナラやカシといった広葉樹が被害を受けやすく、山林全体に広がることで景観や生態系に甚大な被害を与えることがあります。

こうした被害を防ぐため、多くの自治体ではナラ枯れに対する駆除や防除活動を支援する補助金制度を設けています。この補助金は、被害を受けた樹木の伐採や焼却処分、薬剤の散布費用などに適用されることが一般的です。

さらに、補助金は森林管理者や個人所有の山林にも利用できる場合があるため、申請すれば経済的負担を軽減することが可能です。

補助金を受けるためには、まず自治体に相談し、申請の手続きを行う必要があります。申請には現場の写真や被害状況の説明、伐採や薬剤散布の計画書など、必要書類が求められることが多いため、事前に準備を進めることが大切です。

また、補助金の内容や金額、対象となる作業範囲は自治体によって異なるため、地元の森林管理事務所や役所に問い合わせることをおすすめします。

ナラ枯れの防止には、早期の対応が重要です。放置すれば被害は広範囲に拡大し、森林の価値が大きく損なわれるだけでなく、周辺地域にも悪影響を及ぼします。

補助金を活用することで、経済的な負担を軽減しつつ、キクイムシによる被害を効果的に防ぐことができます。個人の山林や地域全体を守るために、補助金制度を積極的に利用することを検討してください。

キクイムシによる木材被害リスクを防ぐための完全駆除ガイド:まとめ

  • キクイムシは木材に大きな被害を与える害虫である
     
  • 木材を食べることで構造物に深刻な損傷を与える
     
  • 被害を受けた木は見た目に穴が開くことが多い
     
  • キクイムシは成虫が木に穴を開け、そこに卵を産みつける
     
  • 幼虫は木材内部で成長し、さらに木を食べ進める
     
  • 被害が進行すると建物の耐久性が低下する
     
  • キクイムシの駆除には早期発見と早期対処が必要である
     
  • 駆除方法としては殺虫剤の使用が一般的である
     
  • 被害を防ぐためには木材の保護処理が推奨される
     
  • 定期的な点検で早期にキクイムシを発見することが効果的である
     
  • 自力での駆除は薬剤の準備など結構手が掛かる作業である
     
  • キクイムシを駆除するためには専門業者への依頼も選択肢となる

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まとめ|

オフィスや店舗でのキクイムシ被害に困っている方にとって、駆除は早急に検討すべき課題です。

何より衛生面や環境美化の面から、長期的な住環境の満足度に大きく寄与します。

大切なオフィスや店舗などのテナント施設にとって、キクイムシの駆除がいかに大切かお分かりいただけたと思います。

「KIREI produce」では、上に紹介したキクイムシの駆除作業を全都道府県で行っています。

常に適正なお見積もりを心掛けていますので、駆除を希望される大家さんや依頼を考えている方は、ぜひ一度ご相談下さい。


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